資料請求 お問い合わせ

モチベーションアップに特化したコンサルティングファーム

HOME
初めての方へ オンライン研修
お客様の声 実績
コラム 会社概要
サービス内容
サービス内容 モチベーションアップ
コミュニケーションアップ セールススキルアップ
リーダーシップ 伊達塾
私たちについて
選ばれる理由 講師紹介
ご契約までの流れ よくあるご質問
このサイトについて
お問い合わせ 資料請求
プライバシーポリシー サイトマップ

MAIL MAGAZINEメールマガジン

【いっぽまえメルマガ 248】相手目線で考える=ヒアリングする

Pocket

Pocket

おはようございます。

伊達将人です。

いつもメルマガ
お読みいただき
ありがとうございます。

皆さんにご案内がございます。
現在メルマガを配信させて頂いておりますが、
ご時勢に伴い、今後LINEメッセージへの
配信に変更することになりました。

なおメルマガは8月31日を最後に完全にLINEに移行いたします。
LINEでもメルマガを読めるようにしました。
両方とも送信していきますのでよろしくお願いします。

つきましては、お手数ではございますが、
以下から、アクセス頂ければ幸いです。
『公式 いっぽまえクラ部LINE公式アカウント』
https://www.ippo-mae.com/cms/r/c/N3e5/UeTl/rd1hX/

Youtubeいっぽまえの伊達ちゃんねる進捗状況!
チャンネル登録数1,329人
現在収益額183$超えました

まだの人はこちらから応援お願いします~~

https://www.ippo-mae.com/cms/r/c/N3eo/UeTl/rd1hX/

今日のタイトルは

【相手目線で考える=ヒアリングする】

です。

の前に、まずは無料zoom講座のご案内!

【いってまえセミナー】
〜オンライン時代のいっぽまえに踏み出すコミュニケーション講座〜
まずは無料zoom講座開催します。

27日少しだけ枠があります。
(1人様1回のみです)
お申し込みはこちらから↓
https://www.ippo-mae.com/cms/r/c/N3e9/UeTl/rd1hX/

先着最大8名です。
お申し込みはお早めに。

さて昨日の続きになります。

【相手目線で考える=ヒアリングする】

この相手目線に立つという事を考えると
情報の無差別乱射はなくなる?

ザンネンながら違います。

なぜか???

相手の事を思って、知識を伝えた方が良いと勝手に思い、
無差別乱射になるからです。

であれば、どうすれば良いのか?

それは、

「相手が必要としている事を伝えてあげる」のです。

必要としている事を伝える?
答えはカンタンです。

【シンプルに相手に聞く】こと!

弊社が、ショップを展開していらっしゃる
お客様にプレゼンに入る前に、必ず実行する事は
覆面調査です。

しかも、弊社のメンバーではなく
全国の覆面調査員にお願いするのです。

その調査項目の中に、ヒアリング項目を作っております。

覆面調査の項目は、
①ヒアリング ②知識 ③理解
④購買意欲 ⑤対応力 ⑥イメージ力

ですが、評価が高い方は
項目を8つ以上クリアしています。

つまりヒアリングがないと
提案の幅も広がらない!
購買意欲もわかない!
購入後のイメージもつかないのです。
※和多志達が行かない理由はその地域の方の声の方が、
リアルな顧客の声として受け止めて頂けるからです。

話を戻します。

ヒアリングが出来ていると、
お客様が知りたい情報を把握する事が出来る
⇒その情報を伝える
⇒必然的にお客様のニーズに応える
⇒お客様は「自分の目線に立って説明してくれている」
という認識になるのです。

では、なぜそれが出来ないのか?

「そんな事、聞くとこちらが出来ない人に思われるのではないか?」

「直接、聞くことは間違っているのではないか?」
と思っているからです。

無理もありません。和多志も含めて

「何でも聞くな!まずは自分で考えろ!」

と言われ、育ってきているからです。

勿論自分で考える事は大事ですが、
まずは相手が望んでいる事をヒアリングした後に、
「これが必要な情報じゃないかな?」
「これを知らないと意味がわからないな?」
と考える事が必要なのです。

20世紀のベストセラー7つの習慣を和訳したことで
有名なジェームス・スキナー氏もこのように言っています。

「提案書を作成して」と先方に言われたら、
必要な情報を聞くことが大切です。
問題点・内容・期日・金額等全てです。
提案書に記載した方が良い事をヒアリングしておくと、
提案書⇒確認書に変わる。

先方が望んでいる事をお出しすると、
先方が望んでいる事からズレない。
⇒的外れな提案にならない
⇒良いプレゼン・提案・商談につながるのです。と…
接客業でも通常の営業でも同様です。

だから【ストレートに相手に聞く】のです。

勇気を出して聞いてみてください。
意外とあっさり、先方も答えてくれます。

和多志は必ず、確認書として意識しています。

今日はこの辺で。

【いっぽまえクラ部】

家庭でもない、職場でもない
第3の世代を超えたコミュニティー。

大人の部活でありながら副業も支援します!

【笑顔で豊かに健康に!】がモットーです!

運動部・文化部・ビジネス部があります

今は気軽に会うということはできませんが
リモートでの飲み会や何かしら相談できる場も
作っていきたいと思っています

ぜひご参加ください

誰でもご参加大歓迎ですので、
広げまくってください!

公式いっぽまえクラ部アカウントはこちらから
https://www.ippo-mae.com/cms/r/c/N3e5/UeTl/rd1hX/
※ネットワークや保険の勧誘を目当ての方は
参加お断りします!

■ メルマガ配信停止
メルマガ配信を停止したい方は
以下のURLをクリックして下さい。
※配信停止はいつでも出来ますが、
今後お伝えしたい情報が
すぐに届かなくなります。

https://www.ippo-mae.com/cms/r/c/N3eB/UeTl/rd1hX/

==============================
メールマガジン
【人財育成モチベーションUPコンサルタント】

エグゼクティブコーチ 伊達将人
発 行 元:株式会社いっぽまえ
発行責任者:伊達 将人
発行者住所:
〒553-0003
大阪市福島区福島6-18-18-1102

Pocket

ひとつまえのページに戻るひとつまえのページに戻る


CONTACTご相談・資料請求はこちらから。
お気軽にお問い合わせください。

どんな些細なことでも結構です、御社のお悩み事やお困り事をお聞かせください。
マニュアル化されたコンサルサービスではなく、御社のお悩みに合わせた独自のプログラムをご提案いたします。

いっぽまえに問い合わせる

資料請求

このページのトップへ戻る