仕事を辞めたくなったら…

こんにちは!モチベーションアップセミナー講師、楽笑マンこと伊達将人です☆
会社組織で働いている社会人の中には、「仕事辞めたいな…」と思ったことがある人もいるでしょう。
仕事をしていれば大なり小なり失敗もしますし、人間関係がうまくいかず会社に居づらくなることもあります。
仕事を辞めたい理由は人それぞれ。でも、辞める前にちょっと立ち止まって考えて欲しいことがあります。
仕事を辞めたいと思うのは甘え?

仕事を辞めたいと思うのは、「甘え」や「逃げ」ではありません。
ひと昔前まで日本企業の雇用形態は、定年制・年功序列でした。社歴が長いほど職階や給与が上がるため、老舗の企業ほど「長く勤める人ほどエラい」というイメージが定着しているといえます。
だからこそ、そのような企業に就職して「辞めたい」と言えば、「根性がない」「頑張りが足りない」と思われてしまうのです。

しかし今は、成果主義の時代。年齢・経歴に関係なく能力や結果を正当に評価される雇用の在り方が浸透しつつあるなかで「仕事を辞めたい」と思うのは、本人だけの問題ではないようです。
仕事を辞めたい理由ランキング

『エンジャパン』が2019年9月26日に公表した、「退職を考え始めたきっかけ」についてのアンケート結果は以下のとおり。
1位…やりがい・達成感を感じられないから
2位…給与が低い
3位…企業の将来性に疑問を感じた
4位…人間関係が悪かった
5位…残業・休日出勤など拘束時間が長かった

働き方改革やワークライフバランスが重視される昨今ですが、低待遇やサビ残などに不満を感じている人も多くいるんですね。
汗水垂らし、身を粉にして働くことを美徳としていたのは、何十年も昔のことです。
自分が変わらなければ「仕事辞めたい病」はずっと続く

「仕事を辞めたいと思ってはいるものの、辞める勇気がない」
このような人は結構多くいると思います。辞める勇気がないために不満を抱えながら惰性で仕事をし、つまらない毎日を過ごしていませんか?
「人を見て法を説け」という言葉があります。
これは仏教に由来する言葉で、「人に何かを説くときは、相手の性格を考慮したうえで適切な言い方をすることが必要だ」という意味です。

つまり、相手に変わって欲しいと思うなら、まず自分が変わることが大切だということです。
相手に変わって欲しいと思うから、自分がキツくなってしまう。相手を変えようと思うだけ、ムダなんです^^;
辞めたければ、堂々と辞めればいいんです。でも、まずは自分を変える努力をしてみてください。辞めたいと思っていた仕事が、楽しく思えるかもしれません。
最後にこちらの動画もご覧ください^^
https://youtu.be/KnhTEEugOMw

