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COLUMNコラム

過去の失敗に囚わないためのポイント

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こんにちは!モチベーションアップ講師、楽笑マンこと伊達将人です☆

実は今、TEDに出場するべく英会話を勉強しています。2月から毎日ノートに英文を書き、発音の練習を繰り返し継続中!

皆さんは、何かに挑戦していますか?仕事や育児で忙しくてなかなか時間がとれない人もいるでしょう。中には、過去の失敗がトラウマとなり、挑戦できずにいるという人も。

和多志も実は、高3のときに英語のテストで0点をとってしまうほど英語が苦手だったんです。でも今は、日常会話を話せるほどにまで成長しました。

今回は、過去の失敗に囚われないためのポイントについて解説します。

(※TEDとは、世界中の著名人による講演会を開催、配信している非営利団体。ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズも登壇したことのある講演会として有名)

なぜ人は過去の失敗に囚われるのか

仕事でミスをしたり、試合に負けたり、試験に落ちたり。生きていれば、大なり小なり人は失敗をします。そしてその失敗からすぐに立ち直る人と、いつまでも引きずる人がいますよね。

心理学的観点から見た両者の違いは何か、考えてみました。

すぐに立ち直る人はレジリエンスを持っている

レジリエンスとは、困難な状況に対してうまく適応できる能力のことです。レジリエンスが高い人には、以下4つの特徴があります。

・柔軟な思考力を持っている
・感情をコントロールできる
・自尊感情が高い
・楽観的

レジリエンスは特別なスキルではなく、誰にでももともと備わっています。

引きずってしまう人

一方、過去の失敗を引きずってしまう人には、以下2つの特徴があると考えられます。

①危機管理能力が高すぎる

過去の失敗がトラウマになり、最悪の事態を考えることがクセになっているケースです。このような人は、「うまくいかなかったらどうしよう」「前もダメだったから今回も失敗するかも」と、リスクや失敗に対する不安を常に抱えています

②ネガティブ思考が強い

2つ目は、ネガティブ思考が強いことです。楽しかったことや嬉しかったことよりも、嫌だったことや悪かったことばかりを思い浮かべてしまうケースです。このような人は、例え何かに成功しても、「もっとこうすれば良かった」など自責の念に駆られる傾向にあります。

過去の失敗に囚われないために

過去の失敗に囚われないための大切なポイントは、レジリエンスを高めることです。といっても、魔法の呪文があるわけではありません。日常生活のちょっとした行動を工夫すれば良いのです。

紙に不安や悩みを書き出す

自分の不安や悩みを感情の赴くままに書き記してみましょう。心の中が整理され、自分を客観的に見つめることで落ち着きを取り戻すことができます。

軽い運動をしてリフレッシュ

ジョギングやウォーキングなど、軽い運動をして汗をかいてみましょう。心も体もスッキリしますよ。音楽を聴いたり「ひとりカラオケ」をしたりするのも、ストレス解消に効果的です。ヨガなど瞑想しながら体を動かすのも◎。

吐露する相手は信頼できる人に!

立ち直りが早い人は一人で抱え込まず、誰かに吐露したり相談したりしています。これを心理学用語で「支援希求力」といいます。

ただし、吐露する相手は慎重に選んでください。悪気はなく「なんとかしたい」という想いから、つい居丈高な物言いになってしまう人がいます。そうなると、余計にプレッシャーを感じてしまうので、自分と同じ立場で心から共感してくれるような人に話してくださいね。

まとめ

人は誰しも、必ず失敗します。失敗しない人なんていません。和多志もこれまで数えきれないほど失敗を繰り返してきました。

失敗に囚われないためにはレジリエンスを高めることが大切ですが、まずは「人は失敗するもの」ということを受け入れ、「失敗してもよい」という意識を持ちましょう。

そして「失敗しない」という意識を「失敗を最小限に抑える」という意識に変えてみてください。心が楽になるはずです^^

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