人の心を揺さぶる話し方に必要な○○○○性!

こんにちは!モチベーションアップセミナー講師、楽笑マンこと伊達将人です☆
和多志は仕事柄、大勢の人の前でよく話します。1日中しゃべりっぱなしということもザラですね。
そんな中、
「なんで伊達さんは話し方がそんなにうまいの?」
「伊達さんの話はすごくわかりやすい!」
というお声をいただくことが増えました。
今回は人を惹きつけたり感動を与えたりする話し方について、私の考えをお伝えします!
印象に残る話し方にはある法則がある

以前まで和多志は「話し方にロジックなんてないでしょ?」と感性で話をしていたつもりでした。
しかし、動物占いは左脳派の【猿】。感性だけで話しているはずはないと思い過去を振り返ると、出るは出るは!
実はしっかり勉強していました^^;(※それを体系化して、現在アカデミーにも加えています)
ここで話すとキリがないですが、人の印象に残りやすい話し方には、ある法則があります。
その一つが、ストーリー性です。
例えば、冒険モノのマンガや映画を思い浮かべてみてください。
①敵(悪)を倒そうと奮起する
②鍛練を積む
③仲間に出会う
④ピンチになる
⑤仲間と力を合わせて倒す
⑥②~⑤を繰り返しながら仲間と共に成長していく
こんな感じではないでしょうか。

ポイントは、ピンチを迎えるところです。面白い物語には、必ずピンチの場面があります。ピンチがあるほどハラハラドキドキして、主人公に感情移入しませんか?
そのピンチを何度も乗り越えて、使命を果たす。これがストーリー型エンタメの醍醐味ですよね。
逆に、何のピンチもなく最初から最後までうまくいく話なんて、全く面白くないですよね。
「この先一体どうなるのかな?」
とワクワクさせるような展開にすることが大切です。
自分の経歴を話すときもストーリー性を重視して

自営業の方などは特に、自分の経歴を取引先に話したり、ホームページやSNSのプロフィールに載せたりすることがありますよね。そのときも、ぜひストーリー性を意識して載せてみてください。
例えば以下のような話し方や書き方は、おそらく人の心を揺さぶらないでしょう(例:フリーのデザイナー)
「30歳の時に独立。今は主にWEBやチラシ広告を中心に手掛ける。大手企業のホームページのデザイン経験あり。」
ただ、「へぇ~」と思うだけではないでしょうか^^;
ただ事実や経験を述べるのではなく、なぜデザイナーを志したのか、そして独立するまでの紆余曲折や、独立後にこなした案件の具体的な数まで述べると、より相手に伝わりますよね。

「日本を代表するデザイナー○○氏の個展に行きデザインの世界に感動したことがきっかけで、デザイナーを志す。大学を卒業後、広告代理店に就職。会社の指示に沿ったデザインばかりを作ることに次第にやりがいを見出せず、“もっと自分らしいデザインを発信したい!”という想いが強くなったことから、30歳のときに独立。独立したばかりの頃は収入が少なく、さらに自分の提案を受け入れてもらえないこともあって思い悩む日が続いたが、同じフリーのデザイナー〇〇さんに指南してもらったことで徐々に認められ、一部上場企業〇〇社のホームページも手掛けるまでに。これまでの実積は○○に及ぶ」
このように書いたほうが、その「人となり」が見えてきませんか?
失敗経験を隠して成功談だけを売り文句にしている人や企業も数多く存在します。宣伝のためには必要なことかもしれませんが、あまりに成功談だけだと「胡散臭い」と思われてしまいます。

失敗経験を語るのは、ツライことかもしれません。「聞く人は失敗をした自分を悲観したり蔑んだりするのでは…」と思う人もいるでしょう。しかし、失敗をどう乗り越えたのか、そこが重要です。
「私なんてのらりくらりと生きてきて、何の面白味もない人間だから…」という人は、超がつく偉人と比較しているのではないでしょうか。
誰かと比べる必要は、全くありません。人の数だけドラマがあります。それに気づいていないだけです^^
アカデミーでは、話し方講座もあります。興味があれば、ぜひお問合せください☆

